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国際関係学部 多文化コミュニケーション学科4年 大塚美香子(2015年度入学)

AUGP、AUEP、洋上大学…多彩な留学制度や研修プログラムを活用し、「いろんな国の文化や人と出会いたい」という思いを実現しました AUGP、AUEP、洋上大学…多彩な留学制度や研修プログラムを活用し、「いろんな国の文化や人と出会いたい」という思いを実現しました

「海外へ行って、いろんな文化や人と出会いたい」という思いを抱いて多文化コミュニケーション学科に入学した大塚さん。その思いは中国語との出会いによって大きく広がっていきます。亜細亜大学の大きな特徴でもある多彩な留学制度も最大限に活用。持ち前のバイタリティーと行動力で何度も海外に足を運び、さまざまな国の人たちとの交流を通じて多くを学びました。特に中国や中国人への高い関心は将来のビジョンにもつながっていきました。 「海外へ行って、いろんな文化や人と出会いたい」という思いを抱いて多文化コミュニケーション学科に入学した大塚さん。その思いは中国語との出会いによって大きく広がっていきます。亜細亜大学の大きな特徴でもある多彩な留学制度も最大限に活用。持ち前のバイタリティーと行動力で何度も海外に足を運び、さまざまな国の人たちとの交流を通じて多くを学びました。特に中国や中国人への高い関心は将来のビジョンにもつながっていきました。

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What made you choose your major? What made you choose your major?

多文化コミュニケーション学科を選んだワケ 多文化コミュニケーション学科を選んだワケ

通っていた中高一貫の学校がグローバル教育に力を入れていて、高校時代にはオーストラリアでホームステイもしました。そんな環境もあり、“海外へ行き、いろんな文化や人と出会いたい”という思いを抱いていたので、大学はそれを実現できる学校を探していたんです。亜細亜大学は留学制度が充実していて、かつ多文化コミュニケーション学科は現場に身を置いて学ぶことを大切にしている点が魅力的で挑戦しがいがあると思い、進学を決めました。

大塚さんの亜大ハイライト 大塚さんの亜大ハイライト

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1年 How was your 1st Year? How was your 1st Year?

中国語の楽しさに目覚める。AUGPでアイルランドにも 中国語の楽しさに目覚める。AUGPでアイルランドにも

入学時、英語以外の必修科目として「地域言語」を履修します。韓国語、インドネシア語、ヒンディー語などの中から大塚さんが選んだのは「中国語」でした。
「中国の躍進や日本との関係を見据えたわけではなく、発音がきれいで耳ざわりがいいなと思ったのと、小学生の頃から書道をやっていて漢字に親しみがあり、言語自体に興味が湧いたんです。授業は難しかったけど、中国語が上手な友達もできて、いろんな知識や声調のコツを教えてもらいながら一緒に勉強したことで、楽しく学ぶことができました」

大塚さんは、卒業までに中・上級(選択科目)も履修。中国語は大塚さんの大学生活を豊かに導いていくきっかけになりました。

また、2年生の3月からAUAPでホームステイをすることが決まっていた大塚さんは、インターナショナルセンターからのアドバイスもあり、夏休みの3週間、その前準備としてAUGPでホームステイのできるアイルランドで語学研修プログラムに参加しました。
「ステイ先の5、6歳の娘さんといつも遊んでいました。ケンカをすることもありましたが(笑)、言語も年代も違っても関係が作れることに感動しましたね。でもアイルランド人特有の発音やスピードの速さについていけず、悔しい思いもすごくしました。学校では、同じクラスの中国人学生と親しくなったことをきっかけに、中国語だけではなく中国という国にもすごく興味が湧きました」

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3年 How was your 2nd Year? How was your 2nd Year?

AUAPでアメリカへ。多国籍なクラスで友達の輪が広がった! AUAPでアメリカへ。多国籍なクラスで友達の輪が広がった!

大塚さんは、1年生の時に選考試験を通過し、各国の留学生と一緒に学ぶことができる米・サンディエゴ州立大学に5カ月間、ホームステイをしながら通いました。
「留学先では中国人や韓国人などアジアの人たちと仲良くなりました。中国人の子は、彼女が住んでいる寮にも招いてくれて、そこに住んでいたアメリカ人の友人たちも一緒に、皆で交流したのはいい思い出です。滞在中は広告会社への企業訪問も実現し、語学だけでなく、アメリカのビジネス現場で学ぶこともできました」

帰国後、TOEIC®のスコアも大きく伸びましたが、一番の変化は「言語、国籍、文化、価値観の異なる人たちと“輪”を作ろうというマインドが成長したこと」だそう。
「日本人同士だとお互いの文化を知っているがために気を使いすぎてしまう場合ありますが、相手が外国人だと、お互いに知らないからこそ、積極的にコミュニケーションができるんですよね。『知らないということは、知り合えるチャンスになる』ということに気づかされ、友達の輪もぐんと広がり自信にもつながりました」

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3年 How was your 3rd Year? How was your 3rd Year?

AUGPで中国へ。ゼミや専門科目のフィールドワークも実施 AUGPで中国へ。ゼミや専門科目のフィールドワークも実施

中国への関心を深めていた大塚さんは現代中国をテーマにしたゼミナールに所属し、ゼミ長を務めます。夏休みには再びAUGPに参加し、中国・北京へ1カ月間語学留学に行きました。滞在中には学科で履修している「多文化フィールドスタディー」、「多文化インターンシップ」の現場学習に合流して活動もしました。
「ゼミでは“中国の日系コンビニエンスストアの売り上げをどう伸ばすか”ということをテーマに、若者を対象にして、現地日系コンビニでの新商品の企画・提案や、イートインコーナーといった設備面のサービス拡充について調査・検討しました。留学後、滞在期間を延ばして行ったインターンシップでは1週間、上海の専門商社へ。商談に同行させてもらうなど貴重な経験ができたほか、現場一線で働く責任感を肌で感じることができました」

また、1年生から学友会の国際文化局に所属していた大塚さんは、3年生の時に派遣部として洋上大学(年1回、研修テーマに沿って海外研修団を派遣するプログラム)の団長を務めており、AUGP中国留学中は、ベトナム研修団派遣に向けた準備の大詰めの時期でもありました。
「午前中は授業、午後はフィールドワークをし、夜は日本にいる派遣部員と電話で会議して……。上海から帰国した翌日には洋上大学でベトナムへ向かい、帰国後は研修報告会やアジア祭での展示など、やることが山積みで大変な思いをしました。何事もやるからには全力を注ぐタイプで、時には衝突することもありましたが、最後まで伴走してくれた仲間たちには感謝でいっぱいです」

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3・4年 How was your 3rd & 4th Year? How was your 3rd & 4th Year?

中国語を極めるべくAUEPで再び中国へ。今までの留学の集大成! 中国語を極めるべくAUEPで再び中国へ。今までの留学の集大成!

就職活動を始めた一方で、「中国語をちゃんと使いこなせるレベルまで習得したい」という思いも抱え、迷っていた大塚さんですが、ゼミの先生の後押しもあり、約1年間の交換留学制度であるAUEPの選抜試験を受けることを決意。必死の勉強のかいもあり、無事に合格。4年生の後期から1年間中国・大連にある東北財経大学に留学しました。
「最初の半年間は、現地の学生や留学生との関係づくりに注力しました。寮のルームメイトの韓国人の子や仲良くなった中国人の子と旅行したり、時にはお酒を飲みながら語り合ったり……。中国語でさまざまな国の友人と交流し、信頼関係を築いていくのがとても楽しかったですね」。

残りの半年は「とにかく“勉強”でした」と振り返ります。大塚さんは日本人も含む多国籍のクラスにいたのですが、自分に負荷をかけてさらに中国語を磨きたいという一心で中国人だけのクラスに席を移して学んだり、在学歴の長い他国からの留学生が多く所属する国際貿易学科のクラスで学んだりと、さらに高みを目指せる環境に身を置くことにしました。
「前例がないから無理だと言われましたが、根気強く交渉し、入れてもらうことができました。やはり留学生向けのクラスとはケタ違いのスピードに戸惑いましたが、自分の決断に責任をもち、後悔もしたくなかったので必死に努力しました。結果的には目標にしていたHSK(中国語検定)6級に合格できましたし、今までの留学の集大成ともいえる充実した1年でした」。

帰国後は専門商社に絞って就職活動し、見事志望する会社の内定を勝ち取りました。

pictureINTERVIEW
INTERVIEW
  • Q1

    今後の目標や計画はありますか? 今後の目標や
    計画はありますか?

    就職先の専門商社は中国など海外に支店があるので、海外支店との信頼関係をよりいいものにしながら、売り上げに貢献できるようになりたいです。いつかは、日本と中国をはじめ、さまざまな国をつなぐ役割を担えるよう、日々学び吸収し続けて自分ができることを増やしていきたいです!

  • Q1

    受験生へのメッセージをお願いします! 受験生へのメッセージを
    お願いします!

    卒業を前にして思うのは、自分の好きなこと、興味を持ったことはとことんやった方がいい、ということです。大変なことも出てくると思うけど、好きなことを続けていれば、将来につながるものが得られるはずです。亜細亜大学には、挑戦し続けられる環境があります。特に、留学制度や海外の文化・社会について学べるプログラムや授業がとても充実しているので、私のように海外に興味を抱いている人には、ぜひおすすめしたいです。

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