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株式会社サンテックス取締役 営業部長 田中 秀典(法学部 法律学科 1995年度卒)

グローバルな人になりたい!着実に海外経験を重ね、高校時代からの夢を実現。 グローバルな人になりたい!
着実に海外経験を重ね、
高校時代からの夢を実現。

将来はグローバルに活躍する人になりたい――。高校の時から抱いていたその思いに、まっすぐに、そしてポジティブに向き合ってきた田中さん。留学や在外公館派遣員の経験など、さまざまな“異文化経験”を経て、現在は地域密着の商社に勤務する田中さんに学生時代を振り返ってもらいました。 将来はグローバルに活躍する人になりたい――。
高校の時から抱いていたその思いに、まっすぐに、そしてポジティブに向き合ってきた田中さん。
留学や在外公館派遣員の経験など、さまざまな“異文化経験”を経て、現在は地域密着の商社に勤務する田中さんに学生時代を振り返ってもらいました。

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What made you choose your major? What made you choose your major?

法律学科を選んだワケ。 法律学科を
選んだワケ。

私は山口県出身なのですが、高校の頃から、将来はグローバルに活躍できるような人になりたいと思っていたんです。そんな私にとって亜細亜大学は、留学ができるプログラムがあり、語学が外語大のように充実していて、理に適っていたので受験をしました。法学部法律学科は、論理的思考を勉強し、将来「商法」を勉強したいという思いから選びました。

田中さんの亜大とその後のハイライト 田中さんの亜大とその後のハイライト

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What kind of experiences developed you? What kind of experiences developed you?

先生がくださったアドバイスで、人生が変わった。 先生がくださった
アドバイスで、
人生が変わった。

田中さんが入学したのは一芸一能推薦入試が始まったばかりの頃。個性的な同級生ばかりで、「自分には何ができるんだろう」と悩んでいた時、2年生の亜細亜大学アメリカプログラム(AUAP)事前研修で、人生を変える“言葉たち”に出会いました。

「授業中、先生に『立ってください』と言われたので、立ちました。『どうして立ったんですか?』と聞かれて、私は『そう言われたから』と答えましたが、先生は『あなたが立とうと思ったからです』と言ったんです。その時に、『あ、そうか』とガツンと衝撃を受けましたね」。

きっかけは、促されたからでも自発的でも何でもいいから、自分から何かをしようと思えばできる、ということを教わったと言います。
「『とにかく何でも100%やってみなさい。続けたら何かひとつ抜きんでるものがある。それがあなたの個性です』というアドバイスもくださった。この時以来、これは僕が学校生活を送る上での指針となりました」。

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What kind of experiences developed you? What kind of experiences developed you?

貴重な経験ができた留学の良さを、後輩にも伝えたい。 貴重な経験ができた
留学の良さを、
後輩にも伝えたい。

2年生の10月からは、入学前から希望していたAUAPへ。アメリカ・ワシントン州のイースタン・ワシントン大学に5カ月間通いました。

「寮で外国人のルームメイトと一緒に生活したことは、貴重な体験になりました。英語はもちろん、アメリカの文化や思想を学べたことと、誰にでも積極的に話しかけられるようになったことが大きな収穫だったと思います。また、自動車の免許を取得したこともよかったです。費用が日本より劇的に安く、筆記試験も英語の勉強になって一石二鳥。事前に先輩から情報を聞いていて、得をしましたね」。

帰国後には、先輩たちが立ち上げた、AUAPのサポートを目的としたボランティアグループに所属。
「先輩方から事前研修でいろんな経験談をしてもらったように、私たちも後輩に引き継ぐべく、資料作りをはじめ、アンケート・レポートの作成やとりまとめ、交流大学の先生たちの送迎など庶務的な仕事を補助しました。上下関係や礼節、気配りなど、社会人のルールを学んだような感じで、時には先輩に怒られながらも、とても有意義な時間でした」。

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What kind of experiences developed you? What kind of experiences developed you?

2年間休学して、インドの総領事館に派遣。 2年間休学して、
インドの総領事館に派遣。

ある日、職員から「外務省在外公館派遣制度」のことを聞きます。もともと、小さい頃に本で読んで以来、杉原千畝氏に憧れ、外交官になりたいと思っていた田中さんは、面接を受けることに。何度か挑戦した結果、見事合格し、インドの総領事館に派遣が決定。休学して2年間勤務することになりました。

「インドには、アルバイト先にインド人の友人がいたのもあって興味を持っていたので、自ら希望したんです。仕事は、インドを訪れた要人の方のお手伝いから館内の配車、邦人援護のサポートまで本当にいろいろなことをしました」。

外交官ではなくとも夢が叶ったと言っても過言ではありませんが、いわゆる公務員の仕事に触れ、また、インド人と交流する中で、意識も変わってきたそうです。
「インド人と親しくなり、国民性や思想などがわかってくると、個性を重視するという彼らに感化されていきました。自分が組織にはまらないタイプだということにも気づき、公企業よりは私企業のほうが向いているだろうと思うようになりましたね

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What kind of work did you do after graduating? What kind of experiences developed you?

さまざまな仕事の経験が随所で活きる。 さまざまな仕事の
経験が随所で活きる。

インドから帰国すると、すぐに就職活動がスタート。やはり海外で働きたいという思いは強かったので、条件を絞って探していました。
「すると、日本の大手家電メーカーのインドが、すぐに現地で働ける人材を募集していて。直近にインドで働いていた経験を買われ、採用されたんです。自由闊達な社風も私に合い、4年半、セールスとマーケティングを担当しました」。

帰国して転職活動をしますが、氷河期の真っ只中。50社ほど受験した末、まだ日本法人として設立して間もなかった大手外資系企業に就職。国内販路開拓、新規顧客獲得に従事しました。2年間勤務後、FA(ファクトリーオートメーション)専門商社である(株)サンテックスに転職し、現在に至ります。

「転職のタイミングは“流れ”と言いますか、転機というものが自然に訪れた感じです。弊社は、埼玉県および近郊の工場の設備に関わる部品を納めている商社。約7年の海外勤務を含め、公務、外資系、そして地域密着の国内私企業と、さまざまなジャンルの仕事をしてきましたが、すべての経験が随所で生かされていると感じます。日本の国際化が進んでいる今、「地域密着型企業」も「グローバル社会の一端を担っている」という意識で、私もまだまだグローバルに活躍できる人をめざし続けていきたいと思います」。

pictureINTERVIEW
INTERVIEW
  • Q1

    学生時代を振り返って思うことはありますか? 学生時代を振り返って
    思うことはありますか?

    とにかく、やりたいと思ったことは何でもやってみましたね。授業でも、アルバイトでも、海外支援活動でも、就職活動でも…。それは、AUAP事前研修の先生にいただいた言葉が原点です。いろいろやってみた結果、私の個性は、「未知の世界に突入する勇気」じゃないかなと思いました。今も新規営業も臆せずにどんどん行きます。たとえ皆が難しいと言う会社でも、行ってみないと何も起こりませんから。

  • Q1

    受験生へのメッセージをお願いします! 受験生へのメッセージを
    お願いします!

    亜細亜大学には、いいものがいっぱいあって、学ぼうと思えば、いくらでも学べる環境やツールがある。私はそのおかげで、ここまでの人生を歩めてきたと思います。特に語学は充実していますし、これからの時代は英語が最低限必要になるかもしれませんので積極的に取り組んでほしいですね。また、海外留学をはじめとする異文化体験も、ぜひおすすめしたい。今と違う環境に適応することは、きっと社会に出てから役に立つはずです!

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