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経営学部 ホスピタリティ・マネジメント学科4年 山田 奈々江(2015年度入学)

子どもの頃から抱いていた夢にまっすぐに!AUGP、ゼミを経て、自信が持てるようになりました。 子どもの頃から抱いていた夢にまっすぐに!AUGP、ゼミを経て、自信が持てるようになりました。

航空業界への強い憧れを抱いていた山田さんにとって、ホスピタリティ・マネジメント学科での学びは、航空業界の構造から実践的なトレーニングまで学ぶことのできる絶好の環境でした。夢に向かってまっすぐに歩んだ彼女の大学生活を振り返ってみます。 航空業界への強い憧れを抱いていた山田さんにとって、ホスピタリティ・マネジメント学科での学びは、航空業界の構造から実践的なトレーニングまで学ぶことのできる絶好の環境でした。夢に向かってまっすぐに歩んだ彼女の大学生活を振り返ってみます。

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What made you choose your major? What made you choose your major?

ホスピタリティ・マネジメント学科を選んだワケ ホスピタリティ・マネジメント学科を選んだワケ

3歳上の姉が経営学科で学んでいたことがきっかけで、高校2年のときにオープンキャンパスに参加しました。そこでホスピタリティ・マネジメント学科についての説明を現役の学生さんから聞き、ここで学んでみたいという思いを抱くようになりました。個別相談では航空業界で長い経験を持つ先生とお話する機会があり、夢に対して前向きになれるアドバイスをいただくこともできました。次の年もオープンキャンパスに行ったのですが、先生は私のことを覚えてくださっていて、母とふたりで感動したのを覚えています。最終的には航空業界に入るための具体的なカリキュラムが用意されていることが決め手となり、ホスピタリティ・マネジメント学科を志望しました。

山田さんの亜大ハイライト 山田さんの亜大ハイライト

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How was your 1st YEAR? How was your 1st YEAR?

夏休みの2週間を使って、カナダにホームステイへ 夏休みの2週間を使って、カナダにホームステイへ

建設業を営む家で生まれ育った山田さんは、子どもの頃から、さまざまな建築現場を見学に行く機会がありました。そこで、その後の人生を左右する大きな体験をすることになります。

「小学5年生の時に、富士山静岡空港の建設現場を見学するツアーに参加したんです。とてつもなく広い敷地で大きな重機が動いているのを間近に見て、この場所に空港ができて、これからどれだけ多くの人が利用するのだろうかということを想像したら、なんともいえないときめきを感じました。こんなところで働いてみたいと強く思うようになったんです」

大学入学後も空港で働く夢を追い続ける山田さんでしたが、英語に対してはつねに苦手意識がつきまとっていたそう。母の勧めもあり、1年次の夏には自費でカナダ・トロントでホームステイをすることに決めました。

「行く前までは大丈夫だったのですが、飛行機に乗った瞬間、もう後戻りできない状況に急にホームシックになってしまって。初めての海外留学に不安もあり、最初の3日間は語学学校に行く電車の中でも涙が止まらなくなるくらいでした。でも、次第に『何のためにここまで来たのだろう』と落ち着きを取り戻し、韓国人の友だちとお互いつたない英語で会話するまでに交流できるようになりました。最終的には充実した2週間になったと思います」

偶然にも1年次の必修科目「フレッシュマン・イングリッシュ」を担当した先生はカナダ出身で、トロントの情報を事前に教えてもらったり、その後も現地の話で盛り上がることができたそうです。

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How was your 2nd YEAR? How was your 2nd YEAR?

印象行動学のゼミで、自信をつける 印象行動学のゼミで、自信をつける

ホスピタリティ・マネジメント学科は、ホテル、ブライダル、フードサービス、トラベル、スポーツ、そしてパッセンジャーサービスの6つの分野で理論実務融合型教育を展開しています。山田さんのように航空業界を目指す人たちは、航空会社と空港におけるパッセンジャーへのサービス業務を中心に、航空産業を支える仕組みについて幅広く学んでいきます。

山田さんが2年次から参加したのは、印象行動学の第一人者である先生のゼミ。先生自身も航空会社で客室乗務員として働いた経験を持つ達人です。

「もともと印象行動学に興味を持っていたので、先生の書いた本は大学合格後にすべて読んでいました。私、ゼミに入るまでは自分のことが大嫌いだったんです。田舎育ちでおしゃれに疎くて、人見知りで人と話すのが怖かったり……こんな自分では絶対夢は叶えられないと思っていました。でも、ゼミで印象力とは何かを追求し、実践的なトレーニングを積むことで自信をつけることができるようなりました」

ゼミの先生には、何かあるたびに親身に相談に乗ってもらったという山田さん。大勢の人の前でしゃべるのが苦手だった山田さんに、東京のある観光施設でのアルバイトを勧めてくれたのも先生でした。

「お客様を展望台に誘導・ご案内するアルバイトだったので、必然的に30〜40人を前にしてエレベーターなどの説明をしなくてはいけませんでした。最初は慣れませんでしたが、次第に人前で話すことが苦痛ではなくなっていきました」

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2年 How was your 2nd&3rd Year? How was your 2nd&3rd Year?

AUGPでシドニーへ。カフェで1ヶ月のインターンシップも経験 AUGPでシドニーへ。カフェで1ヶ月のインターンシップも経験

2年次の2月からシドニーで行われた5週間の亜細亜大学グローバルプログラム(AUGP)で、さらに山田さんはステップアップを果たします。

「シドニーで実施されるAUGPは1週間の語学研修の後、4週間のインターンシップを行うプログラムなのですが、インターンシップ先がなんと日本人が経営するカフェでした。従業員も日本人で、『あれ、私はここに何をしに来たんだろう?』と、最初は戸惑いました。でも、与えられた状況の中で学べることをしっかり考えた時に、お客さんと積極的に話そうと思ったんです。コーヒーを持っていったら、ひと言『今日は天気いいですね』とか、毎日来てくれるお客さんに『今日はお散歩してきたんですか?』とか、小さな会話を繰り返していったことで、英語でのコミュニケーション能力が劇的に伸びていきました。最後には『こんな子は初めて』とオーナーの方が褒めてくださって。ここに来てよかったと心から思いましたし、自分の成長を実感することができました」

その後、3年次の夏休みに行われた2泊3日のゼミ合宿の総選挙では6位という結果に。

「ゼミ合宿ではさまざまな自己表現トレーニングや、踏み台昇降などのスポーツテストなどにチャレンジし、最終日には、ホスピタリティ業界のさまざまな関係者など200人以上を前に、全員が自分を最大限に表現して印象力を競う面接式コンテスト『総選挙』を行うんです。初めて参加した2年次のときは何もわからない状態で、先輩に一緒に考えてもらいながらやっとできた感じでしたが、そこで学年で2位、全体で12番に入ることができました。だから、『絶対3年次には2位以内に入って賞状をもらおう!』と決めていたんですが、結果は6位に終わってしまって……。とてもくやしくて泣いてしまったのですが、両親からは『ここがゴールじゃないよね』と励ましの手紙をもらいました」

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2年 How was your 3rd&4th Year? How was your 3rd&4th Year?

春からは、憧れの航空業界で社会人1年生に! 春からは、憧れの航空業界で社会人1年生に!

夢へと一直線に突き進む力をつけた山田さんは、『総選挙』での挫折をバネに就職活動へと邁進します。3年次のゼミ合宿直後から、積極的に企業のインターンシップに応募。選考会を経て参加できる狭き門のインターンシップにも参加。努力を惜しまず活動を続け、第一希望となる大手航空会社のグループ会社から内定をもらうことができました。就職活動を振り返って、山田さんは以下のように語ってくれました。

「英語力については、私よりも点数の高い人たちはたくさんいらっしゃると思います。だから、私は英語力で足りない部分を補える得意分野をつくらなくてはいけないと思い、コミュニケーション能力やアルバイトなどの接客業で対応力を鍛えてきました。最後はそれを認めていただけたような気がします。今も英語の勉強は続けていますし、入社してからも社内の試験はたくさんあるので、引き続き頑張っていきたいと思っています」

ゼミの先生に叱咤激励されながら、仲間たちと一緒に子どもの頃からの夢をまっすぐに追い求めた山田さん。大学生活で培ったさまざまなことを糧に、これからの社会人生活でも輝かしいキャリアを築いていくに違いありません。

picture INTERVIEW
INTERVIEW
  • Q1

    今後の目標や計画はありますか? 今後の目標や
    計画はありますか?

    「夢の舞台で働けるのだからこそ、入社してそこで満足するのではなく、社内外の資格を取ってスキルアップしていきたいですね。まずは直近の目標として、6月の入社までにサービス介助基礎研修を修了したいと思っています。2020年の東京オリンピック・パラリンピックが開催される頃には、空港でたくさんの方々をお迎えすることになると思います。今からとても楽しみです!」

  • Q1

    受験生へのメッセージをお願いします! 受験生へのメッセージを
    お願いします!

    いろんな大学がありますが、「どこで学ぶ」かじゃなくて自分がそこで「何をするか」だと思うんですね。私は心の底から亜細亜大学に入ってよかったと思いますし、大きく成長させてもらった大切な場所です。友達の中には、偏差値だけで大学を選んでしまったばかりに、やりたいことが見つからないままの人もいます。まずは自分が何をやりたいかを突き詰めて考えてみてください。私にとって亜細亜大学は目指す自分になれる場所です。

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